2016年05月13日(金)
モンハンクロス生活・35〜こういうの、待ってた!!〜
モンハンクロスで、毎晩のように解放前(ハンターランク7以下)のハンターさんたちを手伝いに行っております、コスモ。
一方の私は、何となくスキルの関係でオオナヅチの装備を揃えようかなーと思っており、コスモに手伝ってもらったり、1人でチマチマ頑張ったり(撃退までしかできませんが)。
そんな中、コスモがとあるハンターさんをお手伝いに行ったときの話です。

そのハンターさんの年齢等は分かりませんが、遊んだ時間帯、チャットの喋り方からすると、だいたい小学校高学年〜中学生くらいの男の子かな、と。あ、ちゃんと礼儀正しい感じですよ。
最初はリアルのお友達らしきハンターさんと2人で遊んでいたようですが、途中でコスモがお手伝いに加わり、やがてお友達の方が抜けて、コスモとその子2人きりになりました。
で、とあるキークエに行ったのですが・・・彼が3オチしてしまいまして。
しかもモンスターが弱って、捕獲を狙おうとした矢先だったので、そりゃあ悔しかっただろうと思います。コスモも、
「この子、画面の向こうでメッチャ悔しがってるやろうな〜
と言っていました。
どうしてそうなったかと言うと、たまたまその子の着ていた防具が、キークエのモンスターとタイプ的に相性が悪いものだったんですね。かと言って、防具作り直しとなると、時間がかかりますし(いずれは必要ですが)。
それなら。

上位のハンターが、もう1人お手伝いに行けばいいんじゃね?と

そりゃあ私は、コスモに比べれば圧倒的に火力不足ですけど。
少なくともコスモと一緒なら、解放前のクエストは大抵クリアできますし。
コスモとその子のいる「部屋」を検索し、くだんのモンスターが苦手な属性のボウガンを背負って出撃。
コスモが私(のアバター)のことを、
「仲間です」
と紹介してくれ、3人で狩りとなりました。
少々(部屋主の彼が)危ない場面もありましたけど、そこはコスモと息を合わせ、生命の粉塵(同エリア内の仲間を回復できるアイテム)をバンバン使って、オチないように用心して。
捕獲ではなく討伐で、そのクエストをクリアすることができました。

その子はどうやら、コスモのことを気に入ってくれたみたいで、
「また一緒に行ってください」
と言っていました。コスモももちろん、OK
私の方からも、
「自分も良ければ手伝いますよ」
とひと言添えておきました。コスモ1人で間に合うなら無理に行くつもりもありませんが、この先まだまだキークエに強いモンスターが待ち構えているので、呼んでもらえたら嬉しいですね。

うん、こういうのを待ってました。
お手伝いのお手伝い(笑)。
すごく楽しいです
2016-05-13 16:46 | 記事へ | コメント(0) |
| ゲーム |

ニックネーム:コスモママ
性別:たぶん女性
年齢:そろそろ半世紀
都道府県:大阪府
アスペルガー症候群の大学生・コスモと、その母のお気楽ゲーマーライフ。発達障害がメインテーマですが、半分くらいはゲームの話題です。

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