最近ゲームの話ばかりですが、要するにコスモのネタがないのです（笑）。
元気に大学生やっておりますので、その点はどうぞご心配なく
それから、明日もたぶん（別の）ゲームネタになると思いますが、何卒お許しください。
ただ単に「恋愛イベントが多い」という評判に釣られて、手を出してしまった「真・三國無双6 Empires」。
乙女ゲーのようなノリだったのに、実は結構骨太だったというこの事実。
あ、私自身、乙女ゲーの経験は無いです。
「骨太な乙女ゲーもあるよ」
と言うことでしたら、どうもすみません
その後、コツコツ功績を積みながら、「殿」との親密度を少しずつ上げまして。
親密度の最高は「Ｓ」なのですが、「Ａ」まではコマンドの交流で上げることが可能です。そして「Ｓ」にするには一緒に出陣しないとダメ、と。面倒だな〜と思っていたのですが、何故出陣する必要があるのかは、その後判明いたしました。
つまり、出陣に伴った恋愛イベントがあるんですね〜(ﾉ´∀｀*)
ちょっとネタバレになりますけど、お相手の武将が馬の世話？手入れ？をしているところから始まって、そこに自キャラが通りかかる感じ。
そして自キャラに、あちらが声を掛けてきて・・・みたいな。
一度このイベントが発生すると、メニューの「ギャラリー」から観賞でき、登場人物を入れ替えることもできるので分かったのですが、各武将によって声を掛けるときの台詞は違うみたいですね。
うちの殿の場合は・・・
まあ、可愛い可愛い
いちおう、「猛将」と呼ばれる人なんですけどね〜。
何とも可愛らしいと言うか、初々しいと言うか。
改めて惚れ直しちゃいましたよ
いや、買って良かった、このゲーム。
そのイベントが起きた後は、めでたく親密度Ｓに。
そして結婚と相成りました。
嬉しいな〜
それから更に、ゲーム内で何年か経過した後ですけど、勢力内である程度の権限をもつ役職に昇進することができました。
具体的に申しますと「軍師」です。
昔っから、自キャラは軍師役にしています。ひとえに、知略タイプの武将が少ない勢力なので、補填のつもりで。
これからもご主君のため、そして殿のために頑張って働くぞ〜
ちなみに先日の戦で、殿がいきなり敵本陣に突っ込んでいったので慌てたの何の
「あーんもう、しゃあないなあ！！」
と素で叫んで救援に行きました。
これもまた楽し。
あ、そうそう、殿ほどではないんですが、結構好きな武将（殿の親戚）と義兄弟にもなりました。
これからどんどん、楽しくなりそうです
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