今日は職場に、学生さんたちが実習にきました。若い人たちがたくさんいるのは、ワイワイにぎやかで楽しいものです(^^)。
さて、一生懸命作業して、お腹が空いて、昼食タイム。学生さんたちは全員出前のお弁当、そして飲み物は会計係の学生さんが買ってきたペットボトルのお茶・・・のはずだったのですが^^;。
食事も済んで、当然お茶も飲み終わって（私も一杯だけいただきました）、会計担当の学生さんが、幹事役の学生さんに、
「あのお茶、買ってきてくれたんでしょ？ いくらだった？」
と訊ねました。ところが、幹事の学生さんは、
「ぼくは買ってないよ」
と。会計係さんも、訊ねるくらいですから、もちろん買っていません。じゃあ、あのお茶は、一体・・・？
いろいろ考えて、それは実は去年の夏合宿（８月）のときに買ったお茶だということが判明。賞味期限を見てみると・・・
２００７年１月（大爆）
「大丈夫でしょ、今のところ誰もお腹痛くなってないし^^;」
「消費期限ならヤバイけど、ほら、賞味期限だし」
「でも、そんなこと聞いたら、気分悪くなってきた・・・(ーー;)」
と、大騒ぎの学生さんたち。そんなこんなで、午後からの作業開始。結局、私が帰るまで、誰もト○レの住人になった人はいなかったので、まあ大丈夫だったみたいですね^^;（ちなみに私も平気です）。
それにしても、賞味期限の切れたお茶なんて、初めて飲んだなあ。でも、味は別におかしくなかったんですよ。ペットボトルのお茶、恐るべし（笑）
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