2013年06月10日(月)
スケジュール
昨日の日曜日、コスモが期末テストに向けての試験勉強の計画を立てていました。
試験は7月の頭ですが、期末は科目数が多いので、コスモはいつも3週間くらい前から勉強を始めています。
この方が、
「少しずつやればええから、却って楽ができる」
のだとか。
極力自分の生活ペースを崩したくない、コスモらしいやり方だと思います

計画をカレンダーに書き込んでいるついでに、この夏のスケジュールの話になりました。
コスモの高校は、私立と言うこともあり、「夏期講習」の期間が結構長めです。
それにプラス、希望者のみが受ける補講と言うのもあり、コスモは去年は受けませんでしたが、今年は受けてみると言っています。
そんなこんなで、夏休みは実質3週間ほど。
その間に、あれこれ予定が入っており、割と忙しい夏になりそうです。
今のところ日が確定しているのは、眼科の予約と、発達外来の予約。
それとは別に、胃腸のお薬をもらっている内科とか(あまり書いていませんがコスモは胃腸過敏の傾向があります)、ニキビのお薬のために皮膚科とか。
何処かで歯科も行かなければなりませんし。
病院ばかりと言うのもどうかと思うので、遊びに行く予定も無いことはないですし。
少なくとも、ライダー&戦隊の映画に行くのは忘れちゃいけません(笑)
あと、夏恒例のポケモン映画。
コスモがリベンジしたいと言っている京都に行く可能性もあります(事情はこちらからどうぞ)。
何かもう・・・

予定がぎっしり過ぎるんですけどー!!(@_@;)

もちろん、家でも遊んでばかりいられるわけではありませんしね。
去年の例(?)で分かりますが、たぶん宿題が先生方の愛と共にてんこ盛りでやってくることでしょう。
「何か・・・めっちゃ忙しい夏になりそうやなあ」
と、私。
するとコスモは、
「僕は別にええねん」
と、涼しい顔。何でも、
「いつもより遅く寝れて、ゆっくり起きれて、何より学校に行かんでええ。それで十分や」
だそうで・・・

そんなに学校が嫌か

と、先生方が良くしてくださっていることを思えば、冷や汗しきりなんですけど・・・
とにかくそんな感じで、「忙しい夏」をいとも簡単に許容してしまったコスモです。
まあ、拒否されるよりはずっとマシなんですけど・・・
で、気付いたんですが、詰まるところ、

私にとって忙しい夏

なんだなと。
大人は普通に、仕事もありますからね。
ハードな夏になりそうですけど、頑張ります
2013-06-10 13:38 | 記事へ | コメント(2) |
| 広汎性発達障害(アスペルガー症候群) / 生活 |
2013年06月09日(日)
お疲れさまでした
ふう〜。
メンテナンス、終わったみたいですね。
今日の3時ごろに、そろそろ本日分のアップをしようかな?と思ったら、BLOGariのトップ画面がエラーで表示できず。
間を置いてチャレンジしてもダメだったので、J:COMさんの方に問い合わせた直後、緊急メンテナンスが始まりました。
こういうのは久しぶりだったので不安を感じつつも、スタッフの皆さんは日曜日なのに大変だな、と思ったり。

そんな中、6時頃にJ:COMさんからメールが
3時ごろに問い合わせた分の返事でした。
「現在作業中です。まだ復旧の目途は立っておらず、申し訳ありません」
という内容でした。
ものすごくお忙しいでしょうに、わざわざご連絡いただいて、こちらこそ申し訳ない限りです。
これはもう、気長に待とう、と心を決めました。
このブログは「毎日更新」をモットーにしておりますので、仮に今日中に復旧しなくて穴が空いたりしたら残念だけど、それも仕方ないじゃないかと。

で、半分諦めた状態で、先ほど(8時ごろ)アクセスしてみたら、無事繋がりました。
コスモも心配していたので、2人で大喜びです
スタッフの皆さま、長時間どうもお疲れさまでした。
自閉っ子のコスモが寝る時刻までに復旧してくださって、ありがとうございます

もう遅いので、今日はここまで。
今日書くつもりだったことは、明日の記事にします。
2013-06-09 20:03 | 記事へ | コメント(0) |
| HP・ブログ |
2013年06月08日(土)
心の付き合い・2
先日、コスモと友達談義?をしたことについて書きましたけど(こちらです)。
それの続きです。

コスモに聞かれました。
「母上の、心の付き合いをしている人って、誰や?」
と。
別に隠すようなことでもないので、素直に答えました。

小学校のときに出会って、この年齢まで続いている親友が1人。
高校のときに出会って、滅多に会えないけれど懐かしい友が1人。
そして、出会ったのは大人になってからだけど、いろいろなことを語り合える大切な人が1人。


コスモは、「なるほど」と頷いてから、
「おじいちゃんとおばあちゃん(うちの両親)は違うのか?」
とも。

残念ながら、違います。
私にとって両親は、心の奥底を打ち明けて話せる相手ではありません。今も昔も。
理由は、別に私が両親を嫌っているのではなくて、ただ単にあちらが私の話を「聞いてくれないから」なのですが。
それでも小さいころは、一生懸命聞いてもらおうと努力しましたけど、いつしか諦めてしまいました。
「そうかあ・・・」
と、コスモ。
「僕は、母上にやったら、何でも話せるのになあ」
と、少々寂しそうでした。

ここで気付きました。
もう1人いました。私が「心の付き合い」をしている人物。


「ママにとって、心の付き合いができる家族は、今はコスモだけやね」。
「今は」と言うのは、昔は祖母たちがいたからです(父方・母方双方の祖母)。
もう2人とも、遠い世界に行ってしまいましたけど。
でも、今はコスモがいます。
すごく身近にいました。私の「心の友」。

そう言うと、コスモもニッコリほほ笑んでいました

おばあちゃんたち、心配しないで。
私は今、すごく幸せに暮らしているよ
2013-06-08 17:11 | 記事へ | コメント(2) |
| 生活 |
2013年06月07日(金)
ブラックな絵本
あまり書いていませんが、施設への絵本読み聞かせは相変わらず行っています。
施設と言うのは、障害のある子たち専門の学童保育施設です。
ご縁があって、月に何度か読み聞かせに行かせていただくようになって、もう随分と長くなりました。

で、もともと自分自身が絵本が好きなこともあり、読み聞かせをするようになって尚更、よく書店の絵本売り場に行くようになったのですが・・・
中には、絵本としてはすごく面白いけど、読み聞かせに使うのは少々躊躇われるものも。
今日はそのうちの2冊をご紹介します。

「どこいったん」と、「ちがうねん」。
どちらもクレヨンハウスからの出版です。
作者、訳者も同じで、原作者はジョン・クラッセン氏、訳は長谷川義史氏。
関西弁で訳されています。



「どこいったん」はクマがお気に入りの帽子を探すお話。



いろいろな動物に聞いて廻りますが、なかなか見つからない帽子。
ただ、ウサギだけがどうも言動が怪しく・・・

「ちがうねん」は、「どこいったん」とは逆で、大きな魚の帽子を盗んだ小さな魚が、逃げるお話。



大きな魚には絶対にばれない、逃げられると信じて逃げますが・・・

誤解のないように申し上げておきますが、どちらもお話としては非常に面白いです。
ただ、表紙の雰囲気から何となくお察しいただけるかとは思いますが、かなりブラック&ヘビーな内容です(特にオチ)。
小さなお子さんならオチが分からない可能性もありますが、ある程度分かるくらいの年齢(幼稚園〜小学校くらい?)のお子さんへの読み聞かせはお勧めできません。
逆に、大人が読めば良質なホラーとしてお楽しみいただけるかと思います。
あ、ちなみにコスモは大丈夫でした。
その子によるでしょうが、中学生、高校生くらいになればOKかも

冒頭に話が戻りますが、基本、買った絵本は読み聞かせに使っているのですが、この2冊は持って行くつもりはありません。
コスモと同じ自閉症の子たちもいますので、トラウマになったら大変ですからね
コスモが平気なのは、個人差や好みの問題かと。
なら買うなよと言われそうですが、あくまで自分の蔵書として欲しかったので。
怖いけど、お気に入りです。
ホラーの中でも、ヒッチコック的な怖さが好き、と言う方なら、きっとお気に召していただけるかと。
ご興味をお持ちいただいた方、機会がありましたら、どうぞお読みになってみてください
2013-06-07 15:19 | 記事へ | コメント(0) |
| 本の紹介 |
2013年06月06日(木)
無難に
少し前にチラッと書いた、友人の結婚式ですが・・・(こちらをご覧ください)
無難に終わりました。
「無事に」とは申しません(笑)。多少酔っ払いが暴走したりとか、そういうことが無かったわけでもないので
でも、式としてはちゃんと終わりました。だから「無難に」です。

で、先日も申し上げた通り、新郎新婦が招いてくださったので、コスモも連れて行ったわけですけど。
特に大きなトラブルは、何もありませんでした(ホッ)。
心配していた「質問攻め」もなくて。コスモが他の招待客に聞かれたのは、せいぜい「高校はどこ?」くらい。
別に隠す必要もないので正直に答えたコスモ。すると、
「じゃあ、○○大学においでよ。○○大学、ええよ」
と、質問した人。
その人はくだんの○○大学の出身なので、好意で言ってくださったのだと思います。
それに対してコスモも、
「考えておきます」
と当たり障り無く答えていました。
これまた「無難に」ですね。上出来かと

お料理も美味しかったし、花嫁さんは綺麗だったし、冒頭に「無難」とは書きましたが、詰まるところ良い結婚式だったと思います。
友人夫妻よ、お幸せに
コスモも、他人さんの結婚式に出席すると言う、いい経験をさせていただきました

そんなわけでコスモのことで特筆するべきことは何も無かったのですけど、もしかしてご心配してくださっている方もいらっしゃるかな?と思いまして。
コスモは「無事」だったことをお伝え申し上げます

1つだけ・・・友人夫妻やコスモとは全然関係のないことで、「え??」となる出来事があったのですが・・・
これは、今書くのはちょっと時期尚早かと思われまして。
もう少し年月が経って、時効(?)が来たころに書こうと思います。
何となく、お待ちいただければ幸いです
2013-06-06 16:52 | 記事へ | コメント(2) |
| 生活 / 広汎性発達障害(アスペルガー症候群) |
2013年06月05日(水)
ローソンなめこキャンペーン
昼食に、こんなの↓を買って来ました。



ついでに、これも。



ただいま、ローソンで「なめこ」のキャンペーンが実施中です。
対象商品を2点買うと、クリアファイルがもらえます。
だから、おそば以外にわざわざ「たけのこの里」まで買ったわけですね〜(アホです)。
あと、レシートでプリペイドカードの応募もできるみたいです。
詳しくは、こちらをどうぞ↓

http://www.lawson.co.jp/campaign/static/nameko_file/

で、いただいたファイルは、これ↓



全部で5種類あるうちの1種類です。

裏はこんな感じ↓



う〜ん、カラフル
大事に使おうと思います。
あ、おそばは普通に美味しかったですよ
2013-06-05 15:28 | 記事へ | コメント(2) |
| 生活 |
2013年06月04日(火)
心の付き合い
先日、コスモが言っていたことです。
高校に入って、ようやく自分にも行動を共にすることが多いクラスメイトが出来たけど、それは、
「言い方は悪いけど、自分にとって『便利な存在やから』と言うのが大きいかも」
と。
コスモと比較的仲の良いクラスメイトを仮にA君とB君としますが、まずA君は、
「(コスモが不器用なので)出来ないことをいろいろと手伝ってくれるから」。
そしてB君は、
「物の貸し借りを気軽にOKしてくれるから」。
だそうです。
ただし、コスモもお世話になりっ放しと言うのではなく、どちらかと言うと勉強が苦手なA君には宿題のノートを見せてあげたり。
また、B君とは文字通り「貸し借り」なので、コスモの側が貸してあげることも当然あるわけで。
「だから、便利と言うよりは、ギブアンドテイクかも」
とも言っていました。
それに対して私は、それでもいいんじゃないか?と。
もしもA君とB君がコスモのことを嫌いだったら、A君は手伝ってくれないだろうし、B君も物を貸したりはしてくれないはず。
そして、コスモに宿題のノートを見せて欲しいとか、何かを貸して欲しいとかも言ってこないでしょう。
コスモのことを好きだから、信頼してるから言って来てくれるんじゃないの?と答えました。
コスモは、
「確かに、そうかも」
と納得しつつ、要は友達の存在を「便利だ」と思っている自分の気持ち自体に引っ掛かっているようでした。
まあ、ぶっちゃけた話、人間関係なんてものは多かれ少なかれ利害が絡んでいることが多いとは思うのですが・・・
そこを真摯に、純粋に突き詰めて考えてしまうのが、コスモと言う理屈好きの自閉っ子なのでしょう。
本人の得心がいくまで、あれこれ考察すれば良いですよね

で、それのおまけ(?)的な話で。
「僕が今のところ、心の付き合いをしているのは、母上とR先生だけなんやよなあ」
と、コスモ。
(R先生については、こちらをどうぞ)
心の付き合いって何?と確認したら、「何でも話せる相手」という意味だそうです。
「少ないよなあ・・・」
と言うんですが、いやいやそうでもないよ、と。
何でも話せる相手なんて、人生のうちにそう大勢できるものでもないですよね。
私も今までの人生で、片手で数えるくらい・・・です(少ない?)。
だからコスモの年齢なら、2人もいれば十分じゃないかと。
「そうかなあ」
と、これまた、微妙に納得がいかない様子ですが。
こういうことを考えるようになったこと自体、コスモが人との付き合いを欲し始めた、つまりは成長したと言うことでしょうか。
できることなら、A君かB君か、それ以外にでも、コスモが「心の付き合い」だと思える相手が増えるといいなと思います
2013-06-04 16:58 | 記事へ | コメント(2) |
| 広汎性発達障害(アスペルガー症候群) / 高等学校 |
2013年06月03日(月)
鉛筆
コスモに、鉛筆が必要だなと思って買い物に行ったんです。



こんなの↑が売っていて、思わず買っちまったぜ〜。
ワイルドだろぉ〜(笑)

「モンハン4」で登場予定の武器、「操虫棍」がモチーフですね。
実際のゲームでは、この武器で虫を操ることが出来ると言う、虫嫌いの人はどうするんだと言いたくなるような新武器です。
(私は別に虫が嫌いではないので平気ですが。あ、だけは別です)

他にも4にはネルスキュラとかアルセルタスとかクンチュウとか、やたら虫系の新モンスターが多いような気も。
今までもいろいろ居ましたけどね・・・ランゴスタとか、クイーンランゴスタとか、ブナハブラとか。
クイーンランゴスタは、いわゆる「でっかい蜂」で、虫が嫌いでない私もあまり正視はしたくないです

ちなみに、今回買ったセットに付いている鉛筆は、固さが「B」。
コスモが普段使っているのも「B」。
だから、無駄な買い物ではないんですよ〜(と言い訳)。
そう、コスモは既に高校生ですが、実はシャープペンシルは使っておらず、専ら鉛筆派です。
シャープペンは、力の加減が難しいのだとか。
芯の固さが「B」なのも、これがコスモにとって、一番字が書き易い「固さ(柔らかさ)」だから。
変に合っていない固さを使うと、ポキポキ折ってしまったり、逆にものすごく薄い字になったりします。
ちなみに小学校のころは「2B」で、中学以降、「B」になりました。
長い目で見れば、HBなどの一般的な固さのものも使えるようになるのかも知れません。

そんなわけで、たまたま「B」だった操虫棍鉛筆は、買われるべくして買われたと言うことで
あ、もちろん、これは家用ですよ。
学校には三菱製の何の装飾も無いものを持って行っています。
では、学校とは違う鉛筆。
これもまた、コスモのこだわりの1つだったりします
2013-06-03 14:19 | 記事へ | コメント(0) |
| ゲーム / 広汎性発達障害(アスペルガー症候群) |
2013年06月02日(日)
なめこ絵本
こんな本が発売されました。↓



「んふんふ なめこ絵本 すてきなであい」

文字通り、「なめこの絵本」です。
内容の取っ掛かりとしては、「なめこ栽培って何?」みたいな。
そういう意味では、ゲームの宣伝と取れないこともない・・・のですが。
ただ、絵がすごく綺麗です。
なめこたちが、すごく可愛いです。
単なる栽培の話ではなくて、なめこたちの友情物語的な要素もあります。
「なめこ」ファンなら、買いかと

それにしても、なめこの本も増えてきましたね〜。



面白いですよ。特に「なめこ文学全集」シリーズはお勧めです。



                んふんふ         んふんふ
2013-06-02 12:46 | 記事へ | コメント(0) |
| 生活 / ゲーム |
2013年06月01日(土)
モンハン4、発売日発表!!
昨晩、任天堂からのお知らせ(任天堂ダイレクト)があり、「モンスターハンター4」の発売日が発表されました。

9月14日だそうです。

ええっと・・・「夏発売」の予定だったんですけどねえ・・・
9月って・・・夏? まあ、まだまだ暑い時期だし、制服は夏服ですから、夏と言えば夏??
運動会の時期でもあるので、どっちかと言うと秋のイメージの方が強いですけど・・・

で。

夏休み、終わってますけどー!!(@_@;)

まあ。
社会人は、夏休み関係ありませんし(私含む)。
大学生だと、まだこの頃は夏休みだったりしますし。
そもそもモンハンは、セロC(15歳以上対象)のゲームですから、お子様たちの事情は関係ないと言われればそこまでですし・・・

それでもやっぱり、

「あー、9月か・・・・orz」

と、うちの16歳はガックリきておりました。

当初の発売予定が3月でしたから、ちょうど半年延びたわけですね。
ここまで待たせた(まだ待つ)わけですから、いい物を出してくださいよ、カプコンさん!!
・・・と、カレンダーを見たら、ちょうど発売日ごろは祝日が多いので、

ま、いいか

と思ったり(単純)。

一方で、コーエーの「討鬼伝」は随分と張り切ってるみたいですね。
今でも無料体験版が配信されているのですが、今月の中旬ごろに「製品版の序盤を遊べてそのまま製品版にデータ引き継ぎができる体験版」が出るそうです。
いやいや、面白そう。いただこうじゃないですか。
製品版の発売が今月末で、モンハンと約3ヶ月開くことになりましたし、コーエーがどこまで本気を見せてくれるか楽しみです。

「ファンタジーライフ」のアップデート版も、7月下旬に出ますし。
なんだ、夏休み、結構遊べるじゃん(笑)

今年の夏は、討鬼伝とファンタジーライフを楽しみつつ、モンハン4の到来を首を長くして待つことになりそうです
2013-06-01 09:33 | 記事へ | コメント(0) |
| ゲーム |
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ニックネーム:コスモママ
性別:たぶん女性
年齢:そろそろ半世紀
都道府県:大阪府
アスペルガー症候群の大学生・コスモと、その母のお気楽ゲーマーライフ。発達障害がメインテーマですが、半分くらいはゲームの話題です。

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