先日も書きました、「世界樹と不思議のダンジョン」。
その後、ゆるゆる〜っと進めています。
「ゆるゆる」なのは、決して面白くないからではなくて、１つのクエストに割と時間がかかるからなんですが。
できることなら、ず〜〜〜っと遊んでいたいくらい、面白いです
さて、「世界中の迷宮」と「不思議のダンジョン」のコラボであるこのソフト。
私は「不思議のダンジョン」しか知りませんが、操作性が基本、「ダンジョン」側なので助かっています。
ストーリーらしきものはありますが、縛りは少なく、今のところ（私が遊んでいる範囲で）分かっているのは、
「来たるべき災厄に備えて、街をあげて冒険者を集めている」
ということくらい。
要するに冒険者（プレイヤー）は、来たるべきときのために、どんどん強くなっていけば（レベルを上げれば）良いわけですね！！
こういう分かり易さ、大好きです。
プレイヤーはゲーム内でギルドを設立し、そこに「冒険者」たちをメンバーとして加えて冒険を重ねていくわけですが・・・
仲間はダンジョン内で雇うこともできますし、自分で見た目や職業を選んで名前をつけ、作ることも可能です。
で、私が始めてしまったのは、
よし、黒蝿さん一家で、街を（世界を？）救おう。
具体的には、最初のチュートリアルでは「ソードマン」という職業を必須で選択しなければならないのですが、ソードマンの女の子バージョンが「俺屍」での黒蝿さんの娘（しかも剣士）に良く似ていたので、その子という設定に。
また、魔法使い的な職業があるのですが、これまた女の子バージョンの某カラーリングが初代当主の観音母ちゃん（うちのデータでは黒蝿さんと添い遂げました）にソックリなので、それで決まり。
そして何より、「フーライ」という職業（股旅者っぽい）の男性緑髪バージョンが、黒蝿さんに見えないことも・・・いや、見える。
そんなわけで、うちの「世界樹・・・」は、黒蝿さんとその家族（奥さん、子供たち）で冒険を行なうことになりました。
アホですよね。
アホです。
でも、止めないでください（笑）
いや、実際、面白いんですよ、このゲーム。
それに、プレイヤーに対してすごく親切な仕様があちこちに。
どこぞの「俺屍２」とはエライ違いです。
それについては、また次回以降にでも
|
