2010年08月18日(水)
旭山動物園。

旭山動物園に行きました。
今回、コスモが一番楽しみにしていた所です。たくさんの動物たちを間近に見ることが出来ます。
2010-08-18 16:17 | 記事へ |
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2010年08月17日(火)
洞爺湖です。

洞爺湖畔のホテルに泊まっています。
夜には花火大会が行われるそうです。
2010-08-17 17:48 | 記事へ |
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五稜郭

午前中、五稜郭を観光しました。
五稜郭タワーの展望室から見ると、星形がハッキリ見えます。
2010-08-17 17:45 | 記事へ |
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2010年08月16日(月)
函館の夜景。

函館山からの夜景です。
携帯ではあまり綺麗に撮れませんでしたが、実物は本当に宝石を散りばめたようでした。
コスモも大感激していました。
2010-08-16 21:38 | 記事へ |
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イカール星人。

今、旅館にいます。
写真は、コスモが買った今回の旅のお供。
「イカール星人」という函館の観光宣伝キャラクターだそうです。
2010-08-16 17:39 | 記事へ |
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函館です。

函館に、お昼頃到着しました。
赤レンガの建物がとても綺麗です。
2010-08-16 15:47 | 記事へ |
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2010年08月15日(日)
旅に出ます。
明日からしばらく、大阪を離れます
行き先は北海道。4泊5日の長丁場です。
コスモと2人きりでこれだけ長い旅行をするのは初めて・・・と言うか、国内旅行では初めてかな?
大抵は1泊2日か、せいぜい2泊3日ですから。
当初、レンタカーでの個人旅行も考えたのですが、北海道はあまりに広いので、ツアーの団体旅行にしました。
見知らぬ人たちの中にコスモを連れて行くのは不安もありますが、ご一緒するのが優しい方々であることを祈りつつ(笑)、コスモに経験を積ませるつもりで行きたいと思います。
なお、大変申し訳ございませんが、今日のこの記事から帰宅するまでの間、コメントが入らないようにさせていただきます。
(昨日以前の記事には、通常通り入ります。)
明日は早朝に発ちますし、あちらでは少しでもゆっくりしたいので・・・どうもすみません
皆様のブログへの訪問も帰宅してからになると思いますので、どうぞご了承ください。
もちろん、旅先からの更新は致しますが、写真に短文が付いている程度のものになると思います。皆様方には、お気軽に読み流していただければ幸いです。

荷物の準備も良し!
後は携帯電話とゲーム機を入れるだけ!!



それじゃ皆様、行って参ります
2010-08-15 14:53 | 記事へ |
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2010年08月14日(土)
ものの言い方。
昨日、叔父夫婦が来るので逃走していた私とコスモですが、帰ってきたら母がプンプン怒っていました
どうやら、父と口論になったみたいです。
その理由と言うのが、叔父夫婦は要はお墓参りをするためにやって来たのですが、父がその支度に手間取って、結果的に叔父夫婦の滞在時間が長くなってしまったと言うのです。
父は、もともと要領の悪い人で、出掛けるとなると無駄に長い時間が掛かります。
逆に母は要領がいいので、よく喧嘩になります。
今回の場合、それに加えて父が支度をしている間、母が叔父夫婦のお喋りの相手をしなければならなかったので、余計に火が点いたようです
そして、叔父夫婦が帰ってから、
「こんなんやったら、(叔父夫婦が)来る前にお墓参りの支度しておいたら良かったのに!! 私は最初からそう思ってたわ!!」
と母が責めると、
「お前は、何でも人が悪いことにしよってからに!!」
と父がキレ、何処かへ行ってしまったのだとか。
で、母の言い分としては、
「私の言ってることは間違っていないのに、どうしてお父さんはキレるのか」
と言うことらしいのですが。
私は、母の意見自体は間違っていないと認めた上で、
「でもね、お母ちゃん。ものには言い方というものがあるんよ。お父ちゃんかて、叔父ちゃんたちがなかなか帰らへんのにはイライラしていたと思うよ。それが自分の要領が悪かったからみたいに言われたら、そりゃあ気に障るときもあるよ」
となだめてみました。
でも母は、自分は間違っていない、悪いのは父だ、それを注意してやった(母談)だけなのに、キレる父がおかしいと言って聞きません。
そして最後に、
「はいはい、分かりました! これから私は、何も言わんかったらええんやね!!」
と捨て台詞を吐いて、自分の部屋へ籠ってしまいました。

ヤレヤレ(^_^;)

母は昔から、物事が全て済んでから「あそこでああすれば良かったのに」と言い出すことが度々あります。
しかも大抵の場合、「私は最初からそう思ってた」みたいな言い回しが付きます。
前後からして、本当に母が「最初から」そういう考えを持っていたとは思えない場合が多いのですが、兎に角「私は賢い、周りはアホ」と言った口調なのです。
つまり相手を見下した物言いなので、小さい頃の私は自分を本当にダメな人間だと思い込み、そして大人になってからは、母はこういう言い方が相手を傷つけるものだと分かっていないということに気付きました。
父は、母を優しく諭すことも無い代わりに、正面から反発して怒りを母にぶつけます。すると母は、
「私は言ってやってるのに、有難く思わずに怒るとは何事だ」
となるわけです。
大人になって、気付いた私は、ときどきこうして「そういうものの言い方は、相手の気を悪くする」と話してみるのですが、母は100%受け入れません。
これだけ絶対的に、自分が正しいと信じていられるのは、ある意味幸せなのかも知れません。
父は夕方遅くに帰って来ました。昨晩は、ちょっと酒量が多かったような気がします。

明後日から、私とコスモは旅行に出かけます。
4泊5日の長丁場です。
その間、両親が仲良くやってくれればいいんですが。
仲良く、とまで行かなくても、私とコスモという歯止めがない状態で、暴走を起こさなければいいのですが。
旅行はとても楽しみなんですが、そちらの方がちょっぴり心配です
2010-08-14 16:58 | 記事へ | コメント(4) |
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2010年08月13日(金)
逃走(^◇^)
お盆ですね。
今日は、こちらの地方だとご先祖さまをお迎えする日なのですが、私とコスモにとっては「逃走」の日でもありました。
何故なら、父の弟である叔父夫婦がやってくるから
この叔父夫婦、私は子供のころから苦手です。
何て言うか、暴風みたいな人たちで、人の家をあちこち見て回り、掻き回し、もらえるものは全部もらって帰るのです。
20年くらい前までは3人の子供たち(私の従弟妹)たちも連れて、私の本をあれこれ物色し、了解も無しに借りて行ってはボロボロにして返すので、正直彼らが来ると私は泣きたくなるくらい嫌でした。
今でもその嫌な気持ちは昨日のことみたいに残っていて、コスモがいる今、同じ思いはさせたくないので、なるべく叔父夫婦が来ると分かっている日はコスモを連れて逃走するようにしています。
ただ、この叔父夫婦、原則として来る前に連絡は入れて来ません。ですから、たまにコスモが居る時に襲撃されることもあり、コスモの玩具や本をあれこれと物色します。そんな時コスモは、涙目で嫌がるのですが、叔父たちは一向にやめようとしないのです。
唯一、叔父は父のことだけは怖がっているので、父が取りあえず一喝してくれれば収まるのですが・・・
幸い、お盆やお彼岸は来ると分かっているので、こちらから事前に電話して、いつ来るのか尋ねるようにしています。
「留守にしているかも知れないので・・・」
という名目ですが、本来はあちらから、
「いつならご在宅ですか?」
と聞いて来るべきところですよね。本当に非常識な人たちです

さて、今日は午後から来ると言う話だったので、昼ご飯を食べてすぐ、私とコスモは「逃走開始」。
今日は、アリオ鳳に行って時間を潰すことにしました。
大きなショッピングモールなので、その気になれば幾らでもぶらぶら出来ます。
映画館も入っているので、ちょうど観たかった仮面ライダーの映画を観に行くことに。
もののついでではありましたが、とても面白くて大迫力で、コスモも私も大満足
その後はロフトでぶらぶらしたり、サーティーワンでアイスクリームを食べたり。
そうこうしているうちに、私の携帯に母から、
「帰ったよ」
との連絡がありました。
「あの人たちも歳取って暇になったからか、幾らでも喋るからお父さんも私もイライラした
と、母。
父も母も、お喋りはあまりしない人ですので。
そりゃあきっと、ストレスが溜まったことでしょう。
でも叔父夫婦は、自分たちが親戚にストレスを振り撒いて歩いているとは夢にも思わないんだろうなあ

何はともあれ、お盆の逃走終了。
次は、秋のお彼岸です。
2010-08-13 17:27 | 記事へ | コメント(6) |
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2010年08月12日(木)
お料理。
昨日の話になりますが。
コスモは夏休みの家庭科の宿題で、お料理をしました。
普段のコスモは、自分で出来るものと言ったらネコメシ(おかかご飯)くらいで、あとは調理実習や飯盒炊爨に備えて、お米のとぎ方やピーラー(皮むき機)の使い方を練習をしたくらい。
そして、本番では女の子たちにお株を取られっぱなしだそうなので、実質的にこれが初めてのお料理体験かも知れません。

お題は「給食」だそうで、主食・主菜・汁物を揃えるのが最低条件。
また、それに牛乳もプラスした状態で、炭水化物・タンパク質・ビタミンなどが一通りそろっていなければなりません。
簡単そうな料理の本を買ったり、ネットでレシピを見たりして、コスモが決めたメニューが、

・じゃがいもと人参の千切り炒め
・ツナとキャベツのスープ
・ご飯
・牛乳

まずは千切りからスタート。



腰が引けているのがお分かりでしょうか(笑)
最初は危なっかしい手付きでしたが、少しずつ慣れて、最後の辺りは上手に切っていました。

そして、炒める。



こっちはむしろ面白かったようです。
味見も自分でやってましたよ

ツナとキャベツのスープは、とても簡単。



コンソメスープの素を入れたお湯に刻んだキャベツを放り込み、煮立ってからツナ缶を汁ごと入れるだけです。
「これなら、また作ったってもええで」
と偉そうなことを

この2品にご飯と牛乳を加えて、出来上がり!



こんな給食、いかがですか?

さて、お味ですが、とても美味しかったです。
特にツナのスープ。冷めても美味しいので、夏のメニューにもお勧めですよ。
両親(おじいちゃんおばあちゃん)も、コスモが作ってくれたと言うことで、大喜びで食べていました。
コスモ本人も、
「美味い、美味い」
と。
自分で作ったから、より美味しく食べられたのかも知れませんね
とても楽しい宿題になりました。
2010-08-12 18:40 | 記事へ | コメント(4) |
| 広汎性発達障害(アスペルガー症候群) / 中学校 |
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ニックネーム:コスモママ
性別:たぶん女性
年齢:そろそろ半世紀
都道府県:大阪府
アスペルガー症候群の大学生・コスモと、その母のお気楽ゲーマーライフ。発達障害がメインテーマですが、半分くらいはゲームの話題です。

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