私の超三國志・15～地方制圧、始めました～-心の星日記

私の超三國志・15～地方制圧、始めました～

大好きなゲームの１つ、「真・三國無双7 with猛将伝」。
ひと通りのシナリオを遊んでしまって、やることが無くなって、少しの間ご無沙汰していたのですけど。
それにしたって、

絶影若、使いたいなーと。

スキルとか完成したのは良いのですが、なまじ強過ぎるだけに、このまま何もせずに放っておくのが、何とも勿体なくて。
そして、やり込み要素としては将星モードの延長戦とも言うべき「地方制圧戦」があります。
ただ、このモードを遊ぶには一旦ほとんどの仲間と離れ離れになる必要がありまして。無双武将（固有のグラフィックや台詞、アクションが存在する武将。いわゆる有名どころが多い）は２～３人しか残りません。
うちの若の場合、すごく所縁のある（親戚）武将が１人と、郷里が近くの武将が１人、そして、何でこの人が残るんだとツッコミを入れたくなるような、あまり縁のない武将が１人。
あのー、縁の無い人をメンツに入れるくらいなら、若にとって父ちゃんの代からの臣下を入れて欲しかったんですけど・・・とにかく、そういう仕様なわけで。
でもって若は歴史上、上記の親戚武将と２人ぼっちになってしまった経緯があるので、何かもう若好きとしては胃が痛くなりそうで、それでも絶影若に活躍の場が欲しいしと、結構長いこと迷っていたのですが・・・

誘惑に負けました。
ゴメン、若。

と言う訳で、ゲーム中で道端に立っている文官（勝手に「禁断の文官」と名付けました）に話し掛けると、地方制圧モード開始。
どうして仲間たちが大量に下野するんだろうと思っていたら、流言飛語に惑わされたらしく。

何だそりゃ( ﾟДﾟ)

下野した仲間たちは、戦場で凹って倒すと戻って来るので、大勢に離反された若の身になって、

「戻れや、ゴルァ！！凸(ﾟДﾟ#)」

と怒鳴りながら、大絶影大会開始です。

特に開始直後、リアルに歴史上で若を裏切った武将がいたので、
「てめェ、どのツラ提げて！！

」
と怒鳴りつつ凹ったので、コスモに退かれました（笑）

まあ、そんなこんな。
要するに楽しんでます。

取りあえず、開始時から行ける冀州方面の、これまた最初に行ける地域を１００％制圧しました。
あとは、ぼちぼちと。
若の気持ち（？）を考えると早くクリアした方が良いのでしょうけど、あまりさっさと済ませるのは勿体ないので。
味わって楽しもうと思います。

ところで、この「地方制圧」は、クリアしたらまたやり直すことが可能らしいのですけど。
それって、再び流言飛語で・・・ってことでしょうか？
どんだけ人望ないんだ、主人公。

2015-08-31 14:39 | 記事へ | コメント(0) |
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