2015年06月23日(火)
とびだせどうぶつの森・その30〜そして、村は花で埋まった〜
長いこと記事にはしてなかったのですが、その後もずっと遊んでおります「とびだせどうぶつの森」。
(ちょっと調べたら、前回記事が去年の7月でした)
その間一体何をしていたかと言うと、村の住民たちとの交流はもちろんのことですが、

村の敷地のうち、空けておくべきところを除いて全部花で埋めてしまえ

プロジェクトを実行しておりました。

この場合の「空けておくべきところ」と言うのは、リセット監視センター(マンホールみたいなの)の周りとか、岩の周りとか。
リセ監については、空けておかないと、その中に住んでいる「リセットさん」のおうちに遊びに行けなくなるからです。
そして、岩と言うのは、このゲームではスコップで叩くとお金や鉱石が出て来るようになっていて、周囲を空けておかないとそれが無効になってしまうからなんですね。
そんな理由で、リセ監周辺、岩周辺は除外として。
お店では毎日、花の種が2個ずつ売っており、なおかつ花は自然に増えたり、住民が植えてくれたりもするので・・・
そんなこんなで、1日につき2〜4本くらいずつ、地道に増やし、増やし。
昨日ついに、

予定の範囲内を全て花で埋めることが出来ました

これで走れなくなりましわ、ハイ。
「とび森」では走ると、花が散ってしまうので。
もともと「スローライフ」なゲームなので、これでいいのだ

「とび森」との付き合いも、随分と長くなりました。
既に次回作の話も出ていますね。
どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」と言うらしいです。
今度はプレイヤーは村長ではなく、どうぶつ達の家をコーディネートするデザイナーだとか。
興味が無いことはないのですが、私はセンスもありませんし(笑)、正直ちょっと面倒かな・・・と言うのが本音です。
蓋を開けてみたら、面白いのかも知れませんけど。私は、今の村をこのまま続けようと思います。
花は埋まりましたが、もうちょっときちんと並べたい気もするし、住民たちとの交流はいつまでも続きますし。

あ・・・そうか。
新しい「どうぶつの森」は面倒なのではなくて、たぶん自分の性分的に、始めたら今以上に歯止めが効かないから避けたいんですよね
うーん、発売してから評判が良過ぎたらどうしよう。
そのときはまた、考えます

とにかく、すっかり長い付き合いになった「村」。
現実の生活と、とび森の村と、そして三国志含むいろいろなゲームの中の「故郷」と。
みんなみんな、大好きですよ

2015-06-23 12:45 | 記事へ | コメント(2) |
| ゲーム |
こんにちは〜
すごいですねー
以前から、コスモママさんの、ゲームに対する誠実さ
(きちんと付き合う。放置しない)には
感心させられるばかりでしたが、
今回は衝撃でした。
あの敷地を花で!!!!!!!!!
しかも、キープするには毎日水やりをしなきゃいけないじゃ
ないですか!!!!!!!!
すごい。凄すぎる。
ちなみに、超放置だった『街へいこうよ』を
一昨日に、急に思い立って 何年かぶりに やったんですよ。
4,5年ぶりかもと言いながら 動き回ったのですが、
当然ながら、我が家も娘の家もGだらけ.....。
地獄でした。(笑)



2015年06月24日(水) 18:40 by コスモママ
さんごさん、こんばんは

お褒めに預かり、恐縮です
いや〜、誠実と言うよりは「しつこい」だけかも
一度「こうしよう」と思ったら、途中で止められないと言うか。
だから新作の「どうぶつの森」は遠慮しようかな〜と思っているんです。
絶対歯止めが効かなくなる・・・

ただ、水やりですが、「美しい村条例」を出しておけば住民が勝手にやってくれるんですよ。
こちらは植えるだけです(笑)
ですから、日数さえかければ出来ます

うちにも「街へ行こうよ」はありますが、やはり何年もやってないので、たぶんGだらけでしょうね・・・
お疲れさまでした
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ニックネーム:コスモママ
性別:たぶん女性
年齢:そろそろ半世紀
都道府県:大阪府
アスペルガー症候群の大学生・コスモと、その母のお気楽ゲーマーライフ。発達障害がメインテーマですが、半分くらいはゲームの話題です。

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