私の超三國志・４～娘、生まれました～-心の星日記

私の超三國志・４～娘、生まれました～

毎晩、ちょっとずつ進めております「真・三國無双7 Empires」。
昨日、２周目を終えました。
やっぱり早いな～。いわゆるシミュレーション版の「三國志」だと、かつて夜中までゲーム三昧だった全盛期？の私でも、全土統一に２～３週間かかっていたような気がするのですが。
やはり内政をほとんどやらないで良いのが大きいかなあ。楽ですけど、物足りなさも感じます。
いつも私が選んでいる勢力は、そもそも兵糧不足、金不足のところから始まりますので。それを少しずつ育てて、豊かな国にするのが醍醐味の１つなんですけどね

とは言いつつも、リアルの方で色々と忙しい身としては、お手軽なのが有難いのも事実。
「無双」シリーズは主な武将はそれぞれ全身固有グラフィックがありますから、大好きな武将の姿を惚れ惚れと眺めることも可能ですし。
いわゆる「息抜きにちょうどいい」という類ですね。

さて、このゲームでは好きな武将と（ゲーム内で）結婚することが可能で、子供も生まれるんですけど。
１周目が男の子

で、今回の２周目は女の子

でした。
現実には「娘」はいないので、何だか嬉しかったですね。あ、男の子でも嬉しいです。大好きな武将の子供であることに変わりはないので

「子供」たちは、その周回を終えたあとでエディット武将として保存することが可能。また、ゲーム中に登場するときは服装などはランダムで決まるのですが、保存後なら着替えさせることも可能です。
そして、次の周回に登場させることも出来ます。システム上、「子供」ではなく武将の１人になるんですけど、それは仕方ないですね。
ともあれ、娘ちゃんの方も保存して、イメチェンして、ついでに名前はその場で慌てて付けたものだったので改めて付け直しました。
これからは、仲間の１人として頑張ってくれることでしょう。

さて、２周目のエンディングも、１周目と特に変わりなし。回想シーンのメンバーが、少し入れ替わったくらい。
あれこれやれば変わるのかも知れませんが、取りあえず「7 Empires」は今回でいったんお休みすることにしました。
少し他の方向に手を出したくなったので（笑）
あ、三国志ですよ。それは変わらないです。何べんも書いていますが、私にとって、ゲームの原点である「三國志」シリーズ。結局は、ここに還って来たんだなあと感慨深いです。
（いわゆる文学、歴史としての「三国志」も大好きです）

殿（私のご主君であり夫である武将）、これからもどうぞよろしく

2015-06-19 15:11 | 記事へ | コメント(2) |
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