私の「俺屍」百代記・其九～黒蝿さん、デレる～-心の星日記

私の「俺屍」百代記・其九～黒蝿さん、デレる～

最近、日々のゲームのスケジュールはこんな感じになっています。

FE覚醒ですれ違い等をチェック→ポケモンレベル上げ→「とび森」の村メンテナンス→Project mirai2でミクさんのご機嫌伺い→「討鬼伝極」→「俺屍」。

村メンテナンスまでは、家にいる日ならお昼休みに（在宅でも仕事をしているので、いちおう自主的に「お昼休み」を設けています）。
出勤の日は、ポケモンやミクさんはある程度省略。夕食後の３０分～１時間くらいで「村」までを済ませて、その後討鬼伝に移行、と言った感じです。
「討鬼伝極」については実は少し進行があったのですが、それはまた後日まとめてご報告するとして。
毎晩、１日の〆となっている「俺屍」の方について。

当主は１７代目になりました。
まだまだラスボスまでは遠いのですが、以前は全滅しかけていたダンジョン途中の中ボスを比較的楽に倒せるようになってきました。
そうそう、「氏神」も誕生しました。「氏神」と言うのは、一族の中で優れた資質を持った者が現れると、そのキャラクターが亡くなったときにお世話役のイツ花さんが「神」として奉ることを進言してくれる、と言うものです。
現在、氏神は３名。うち１名は前回書いた特注剣の初代の持ち主。
つまり「やたノ黒蝿」さんの７番目の子供になります。

その黒蝿さんと、ようやく８回目の交神を行なうことができました。
奉納点（＝戦勝点）はそれなりにサクサク溜まっていたのですが、たまたま男子が連続して生まれたり、風の神様が多い血筋に女の子が生まれたり（注：「俺屍」は、遺伝子情報が似ている同士を交神させると、生まれてくるキャラが短命になったりします）。
で、先日ようやく「風」の血筋を入れたらよさそうな家系に女の子（しかも美人！）が生まれたので、その子を記念すべき８回目のお相手とすることにしました。
何が「記念すべき」かと言うと、「俺屍」の神様たちは、基本的に８回目の交神で「デレる」のです

個人差ならぬ「個神差」はありますが、最初はそっけなかったり、改まっていたりするのが、段々と距離が縮まる感じ。
黒蝿さんの場合は特に顕著で、１番最初は、

「ふっ、よりによって俺かよ・・・」

と、ツンツン状態。２回目・３回目が、

「またかよ、しょうがねえな」

となり、４回目からは、

「大したことはしてやれねえぞ」

と、少しだけ物腰柔らか（？）になります。

で、８回目。

「羽の下に入れよ」

うひゃー-=≡Σ(((⊃゜∀゜)

腰、くだけましたわ。モロに。
いえ、事前にそういう台詞だとは知ってたんですよ。攻略サイトとか、いろいろなところに載ってますので。
ただ、黒蝿さんの声優さんは立花慎之介さんと仰るのですが、すごいセクシーボイスなんですよね。そのお声でこんなこと言われたら、乙女（年齢不問）としてはもう、ハートがとろけちゃいますとも

いやー・・・やって良かった、８回目。

あ、これで終わりじゃなくて、９回目から先もお願いしますけど。
この先はずっと「羽の下に・・・」が聴けるわけですね。幸せ

さて、８人の子持ちになった黒蝿さん。
現在の一族の人数は、８番目のお子さんを含めて６８名。うち５８名が何らかの形で黒蝿さんの血が入っています。
直接の子供が２ケタ、子孫が３ケタになる日も近いかも（笑）
うん、楽しいです。すごく。

今夜もまた頑張りまーす

2014-09-04 18:16 | 記事へ | コメント(0) |
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