2013年11月04日(月)
ポケモンX・Y冒険記・6〜X、殿堂入り〜
昨日の夜、ようやくポケモンXの方で殿堂入りしました〜
その間ずっと何をしていたかと言うと、バトルシャトーでのレベル上げと、木の実の育成、そしてポケパルレの堪能
いや〜、ポケパルレはハマりますね。タッチペンでポケモンたちを撫で撫でしたり、お菓子をあげたり、一緒にミニゲームで遊んだり。
DSタッチペンの使い道として、今までありそうで無かった機能です。
それに、ミニゲームも地味に楽しいですし(私はパズルが好きです)。

ポケモンリーグに行ってなかった大きな理由の1つは、四天王・チャンピオンとのバトルの後に、イベントが待ち構えていると言うのもあります。
以前はネタバレを避けて「続きを読む」以下に書かせていただきましたけど、そろそろ表に書いても良さそうですね。

実はチャンピオンを倒したあと、少し間を置いて、X・Y最大の謎の存在、AZさんとのバトルがあります。
彼の側から、主人公にバトルを挑んでくるのですが・・・
決して強くはありません。ポケモンリーグをクリアした手持ちなら、十分に勝てます。
そしてその後、感動的な出来事が・・・
ハンカチ必須ですので、涙もろい方はどうぞ覚悟なさってください
(私はもちろん号泣です)

とまあ、このイベントを時間のあるときにじっくり味わいたいと言うのがあり、殿堂入りをずっと先延ばしにしてきました。
そして、昨日は幸いなことにヒマだったので。
手塩にかけて育ててきた手持ちポケモンたちと、素晴らしいエンディングを迎えることができて、本当に嬉しいです

以下、エンディング後にびっくりしたことについて。
「続きを読む」でお願いします。




                                    

エンディング後に、キナンシティという町に行けるようになります。
ここでは色々とイベントがあるのですが、そのうちの1つとして、ポケモンの個体値を計ってくれる「ジャッジ」さんに出会えるようになります。
で、せっかくなので今回の殿堂入りメンバーを全員ジャッジしてもらいました。
メンバーとしては、最初のフォッコが進化したマフォクシー、博士からもらったヒトカゲが進化したリザードン、ガブリアス、サザンドラ、マリルリ、ゼルネアスというパーティーだったのですが・・・
(タイプ、偏ってますよね
個体値ジャッジは、下から「まずまず」「へいきんいじょう」「そうとうゆうしゅう」「すばらしい」となり、また「こうげき」などの能力も「まあまあ」「かなり」「すばらしい」「さいこう」と判定されます。「さいこう」に当たるのが、いわゆる「V」ですね。
で、うちの場合はこうなりました。

マフォクシー へいきんいじょう
リザードン  まずまず
ガブリアス  へいきんいじょう
サザンドラ  そうとうゆうしゅう
マリルリ   すばらしい、3V
ゼルネアス  すばらしい、4V


えーと。
ゼルネアスは頑張って厳選しましたので、分かるんですけど。
サザンドラは、進化前のジヘッドがチャンピオンロードで低確率の出現なので、見つけたのが幸いとゲットした子です。なのに「そうとうゆうしゅう」。
ましてマリルリは、「X」を遊び始めたその日に、
「うちのパーティー、ほのおタイプが多いから1匹くらいみずタイプを入れておくか・・・」
と行きずりにゲットしたルリリ。
実際に冒険を始めてみると強くて頼りになるので、殿堂入りまで付き合ってもらったわけですが・・・

まさかここまで「出来る子」だったとは orz

ネット上の評判によると、マリルリはタイプや特性的にとても優秀と言うことで、俄かに脚光を浴びているようです。
そんな今をときめくマリルリの、うちにたまたまやってきた子がモノ凄い子だったわけですね。
これからも大事に育てようと思います。

あ、もちろん、最初のポケモンのマフォクシーや、「まずまず」だったリザードンも大好きですよ。
みんな可愛い、うちの子です
2013-11-04 14:13 | 記事へ | コメント(0) |
| ゲーム |
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ニックネーム:コスモママ
性別:たぶん女性
年齢:そろそろ半世紀
都道府県:大阪府
アスペルガー症候群の大学生・コスモと、その母のお気楽ゲーマーライフ。発達障害がメインテーマですが、半分くらいはゲームの話題です。

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